【ハゲ体験談】娘に父親だと認識してもらえず・・・

私は代々薄毛の家系なので抜け毛防止や育毛も20歳からしていました。
しかし30代後半になり現在かなり薄い状態なので普段は髪を伸ばして後ろの髪や横の髪を前にしたりして、仕事の時はスプレーで固めたりと毎日格闘の日々です。

そんな私も30代後半にして娘が産まれました。

イクメンという言葉が流行っている通り私も子供をお風呂にいれる事も多かったのですが、基本は娘を先に洗ってから先に出して、その後に自分が体やシャンプーをするという流れでした。

しかし事件が起こったのは娘が2歳の時です!

2歳になって立ったり歩けるようになってたので娘を一人湯船に入れてシャンプーをしていた時の話です。一人で最初はキャッキャとおもちゃで遊んでいましたが、シャンプーをしてる時から娘の声が聞こえない・・・・!?まさか!と思って急いでお湯で頭を流して娘を見ると、娘が私を見て固まっていました。(目が点になるとうのがピッタリです)

どうしたの?と聞いても何も答えないので、何度か声をかけるといきなり大声で泣き出しました。
そしてその後衝撃の一言が発せられました・・・

「パパがいなくなった!!!パパがいなくなった!!!知らない人がいる!!!ママーー!!!」
奥さんが慌ててお風呂場へきました。そうすると娘は「知らない人がいる!!!」と奥さんに抱きついて完全に私は「いきなり出てきた知らない人」になっていました。

確かに普段は前髪を作っていますが、髪を上げるとおでこというか頭頂部というか・・・

そこまで髪がスカスカなので当然自分でも髪を上げると人が変わるのはわかっていました。しかし娘に言われるとさすがにかなりショックでした。奥さんは状況をすぐ把握したらしく爆笑していました(泣)

それから何度か試しましたがパパという事がわかってもらえず何ヶ月かかかりました。ほとんどは今まで通り先に娘を先にお風呂から上げてから洗ってましたが、髪が濡れて前髪がなくなると固まって泣くという流れ。

2歳後半になってきてようやく「知らない人=パパ」が結びついたみたいで最近は安心してお風呂に入ってくれています。今までの髪の事を人に言われてもそこまで気にしませんでしたが、さすがにこの時は当分へこみました。

ちなみに知り合いの同じ薄毛パパもみんな同じ経験をしていて、この事件はあるあるの一つだそうです。

ただ子供の不思議な事は、「知らない人」が髪を乾かす姿を見ているのに、「パパ」ができあがった時「パパおかえり」と髪が乾くと懐いてくるところです。

娘がもう少し大きくなるまでは、髪を残せるように頑張りたいです。